MEXCのトラベルルールによる影響が知りたいな〜
MEXCのトラベルルールに関して、
国内取引所からの送金可否を紹介します。
- 一部の国内取引所から送金できない
- ↑メタマスク経由で送金できる
- 直接送金できる国内取引所が便利
国内取引所10社の送金可否を調べてみたよ!
本記事を読めば、MEXCのトラベルルールを詳しく知れますよ。
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【MEXCのトラベルルール】国内取引所10社の送金可否まとめ
MEXCへの直接送金 | |
ビットバンク | |
コインチェック | |
GMOコイン | |
ビットフライヤー | |
ビットポイント | |
DMMビットコイン | |
ビットトレード | |
SBI VCトレード | |
楽天ウォレット | |
LINE BITMAX |
◎がついている国内取引所は、
MEXCに直接送金できます。
(XRPを利用すれば安く速く送金できる)
一方、直接送金できない国内取引所の場合、
メタマスク経由で送金する方法も。
(送金手数料が2回発生&手間がかかるため非推奨)
MEXCを含む海外取引所への送金は、直接送金できるbitbankの利用がおすすめだよ!
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公式サイト:https://bitbank.cc/
【MEXCのトラベルルール】よくある質問
MEXCのトラベルルールに関して
よくある質問をまとめます。
- そもそもトラベルルールってなに?
- MEXCで口座開設する方法は?
- MEXCでUSDTを購入する方法は?
順番に説明するね!
そもそもトラベルルールってなに?
仮想通貨の送金に関するルールです。
トラベルルールとは、
「利用者の依頼を受けて暗号資産の出金を行う暗号資産交換業者は、出金依頼人と受取人に関する一定の事項を、出金先となる受取人側の暗号資産交換業者に通知しなければならない」というルールです。
このルールは、FATF(金融活動作業部会)が、マネーロンダリングおよびテロ資金供与対策についての国際基準(FATF基準)において、各国の規制当局に対して導入を求めているものです。
2022年4月1日から金融庁の要請により、一般社団法人日本暗号資産取引業協会が定める自主規制規則として導入されました。2023年6月1日からは犯罪による収益の移転防止に関する法律等が改正され、日本の暗号資産交換業者は、トラベルルールの対応を行うことが必要になります。
bitbank公式:トラベルルールとはなんですか
MEXCから国内取引所に送金する場合、
どの国内取引所にも問題なく送金できる。
(入金元情報の登録が原則必要)
MEXCで口座開設する方法は?
MEXCで口座開設する手順は↓
- 公式アプリをDLする
- 2段階認証を設定する
- 本人確認をする
公式アプリをDLして進めれば、
簡単に口座開設できます。
MEXCでUSDTを購入する方法は?
MEXCでUSDTを買う手順は↓
- 国内取引所でXRPを購入する
- XRPをMEXCに送金する
- MEXCでUSDTを買う
送金したXRPを売却することで、
USDTを購入することができます。
詳しくは「MEXCでUSDTを買う方法」を参考にしてください。
まとめ:MEXCのトラベルルールに気をつけよう!
MEXCのトラベルルールに関して、
国内取引所からの送金可否を紹介しました。
改めてまとめると以下の通り。
MEXCへの直接送金 | |
ビットバンク | |
コインチェック | |
GMOコイン | |
ビットフライヤー | |
ビットポイント | |
DMMビットコイン | |
ビットトレード | |
SBI VCトレード | |
楽天ウォレット | |
LINE BITMAX |
◎のついている国内取引所を利用すれば、
MEXCに直接送金できます。
本記事を参考にして、
MEXCのトラベルルール影響を把握しよう!
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